インフルエンザ、山形も3年ぶり流行入り
山形県は18日、県内でインフルエンザの流行期に入ったと発表した。県内44カ所の定点医療機関で1月9~15日に、1カ所当たりのインフルエンザの患者数が目安の1を超え1・5に上った。流行入りは3年ぶり。
県によると、県内4地域のうち最上地域が定点医療機関1カ所当たり3・75人で最多だった。山形市は0・…
関連リンク
- ・宮古の海の幸を食べにおいで 1月22日・真鱈まつり開催
- ・森林資源を活用、エネルギー源に 喜多方でシンポジウム
- ・肉厚で柔らか、早採りワカメ初収穫 宮古・重茂漁協
- ・牛若丸と弁慶が観光案内 岩手県がユーチューブでアニメ配信 「国内外の人に見てほしい」
- ・子どもの健康支援へ協力 東北芸工大と名取「ナチュリノ」が新商品 東北産野菜でジェラート開発
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【美里町】
- 特殊詐欺の予兆電話について【石巻市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【名取市】
- 女子高校生らに対する容姿撮影事案の発生【美里町】
- 女子中学生に対する下半身露出次男の発生【富谷市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 男子小学生に対する暴行事案の発生【宮城野区】
- 預貯金詐欺等の特殊詐欺注意報(仙台市若林区)
- 不審者の出没【青葉区】
- 女子中学生に対するつきまとい事案の発生【石巻市】
- 女子小学生に対する下半身露出事案の発生【宮城野区】
- 預貯金詐欺等の殊詐欺注意報について(白石市)
- 特殊詐欺の予兆電話について【丸森町】
- 預貯金詐欺等の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)