閉じる

受験シーズンの痴漢被害、宮城県などに救済申し入れ 共産党県委員会など

 受験シーズンが本格化し、共産党県委員会と党県議団は25日、「痴漢は最も身近な性暴力、性犯罪だ」として受験生の被害防止・救済を県と県教委、県警に申し入れた。

 申し入れは(1)公共交通機関の対策強化(2)被害に遭い入試に遅刻せざるを得ない場合の県警による証明書の発行(3)県内の痴漢・盗撮被害に関する実…

関連リンク

ライブカメラ