ガン類の保全、国境越え協力 栗原で国際シンポ
米国、韓国、中国のガン類の研究者と交流を深める国際シンポジウム「東アジアにおけるガン類の保全管理に向けて」が28日、栗原市若柳であった。
米国地質調査所のデイビッド・ワード氏は、アラスカから太平洋沿いを通ってワシントン州などで越冬するガン類の個体数の変化について説明。「1970~80年代に減少した…
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