海況異変、カツオ北上せず<気仙沼・不漁ショック(1)遠のく漁船>
三陸屈指の港町・宮城県気仙沼市が苦境に立つ。26年連続日本一を誇る生鮮カツオの水揚げ量は昨年、37年ぶりに1万トンを割った。サンマの不振も続き、出口が見えない。海況変化に揺れる港町の現状と課題を探った。(気仙沼総局・鈴木悠太)=4回続き=
水揚げ分散
1月4日、市魚市場であった新春恒例の式典。鏡開き…
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- 9月8日(日)午前8時頃、泉区福岡字北泉、1頭(体長100cm以上)
- 9月8日(日)午後5時40分頃、泉区根白石字町東、1頭(体長70cm前後)
- 9月6日(金)午後5時50分頃、青葉区上愛子字小塩前、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午後9時20分頃、泉区住吉台東4丁目、1頭(体長100cm以上)
- 9月7日(土)午前9時頃、泉区根白石字荒屋敷、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午後1時15分頃、泉区小角字日陰、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午前9時頃、青葉区下愛子字峯岸前、1頭(体長不明)
- 9月4日(水)午後2時半頃、泉区福岡字檀ノ原、1頭(体長不明)
- 9月4日(水)午後2時40分頃、泉区住吉台東4丁目、1頭(体長70cm前後)