「いわぬま震災語り部の会」発足 経験・教訓「1000年先も」
東日本大震災の発生から12年となった11日、10~80代の岩沼市民ら8人でつくる「いわぬま震災語り部の会」が発足した。当時の経験や教訓を語り継ぐ活動を組織化し、新たな語り部も養成して震災伝承を担う。
会員になったのは、これまで個人で語り部をしたり、教員として津波防災を指導したりしてきた人たち。岩沼…
関連リンク
- ・山形からウクライナへ、使い捨てカイロ7万個送る 支援団体が山形知事に活動報告
- ・春告げる朝市開幕 八戸・館鼻岸壁
- ・東日本大震災の悲劇、後世に伝える 釜石高の2人が語り部デビュー
- ・「学園祭」でにぎわい再び 福島・大熊 避難指示解除後、初イベント
- ・ハネト、今年は飛び入り参加もOK 青森ねぶた祭、コロナ禍前の運用に
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(遠田郡美里町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(登米市)
- 特殊詐欺が疑われる不審電話について(角田市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(登米市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(塩竈市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(角田市)
- 女子中学生らに対する声かけ事案の発生【亘理町】
- 特殊詐欺の予兆電話について(白石市)
- 特種詐欺の予兆電話について(気仙沼市)
- 女子小学生に対する声かけ事案の発生【多賀城市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(気仙沼市)
- 男子小学生らに対するつきまとい事案の発生【大河原町】
- 特殊詐欺の予兆電話について【宮城郡利府町】
- みやぎSecurityメールの配信カテゴリの一部変更について