閉じる

宮城の食材 食堂で活用 東京のみずほ銀行本店でフェア

 みずほ銀行は15~17日、東日本大震災被災地の産業復興、地方創生支援を目的に、東京・大手町の本店食堂で宮城県産食材を使ったメニューを提供するフェアを開催した。

 最終日は、同行仙台法人部の取引先が扱う食材で調理した「仙台風芋煮とまつたけご飯」「ズワイガニとレタスのスープチャーハン」が並んだ。小鉢には…

残り 324文字

このページは有料記事です。まずは無料でID登録を!

河北新報ID登録で
1日1本の有料記事が読める!!
今すぐ申し込む

関連リンク

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

最新写真特集

3.11大震災

復興再興

あの日から

復興の歩み

ライブカメラ