ヘルパンギーナが宮城県内で大流行中 患者報告数は過去10年の最多更新
宮城県内で5歳以下の乳幼児がかかりやすい夏風邪のヘルパンギーナの流行が広がっている。県が13日発表した3~9日の1医療機関当たりの患者数は23・20人で、過去10年の最多記録を4週連続で更新。県は流行警報の発令を継続し、手洗いの徹底などを呼びかける。…
関連リンク
- ・「ヘルパンギーナ」とは? 乳幼児の夏風邪、大人は重症化することも
- ・ヘルパンギーナ警報を発表 宮城県 手洗いの徹底呼びかける
- ・水ぼうそう注意報発令 宮城県 手洗い徹底を
- ・手足口病流行警報を宮城県が発令 大崎保健所管内で基準超え
- ・手足口病の流行警報を発表 宮城県「よく触れる場所やおもちゃは小まめに消毒を」
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 女子小学生に対する声かけ事案の発生【青葉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(黒川郡大和町)
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【太白区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(美里町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市太白区)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市太白区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(塩竃市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(東松島市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(石巻市)
- 女子小学生に対する声かけ事案の発生【登米市】
- 警視庁等を名乗る特殊詐欺事件の発生について(大崎市)
- 架空料金請求詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市青葉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市太白区)
- 殺人容疑事件の発生について(岩沼市)
- 女性に対するのぞき見事案の発生【宮城野区】