閉じる

いざロケットストーブで災害時に備え、暖房・煮炊きに大活躍 能登地震で再注目、岩手・北上の古民家カフェでワークショップ

 北上市和賀町岩崎の古民家カフェ「小昼(こびる)」で、塗料用などに使われる鋼鉄製の使用済みペール缶からロケットストーブを作るワークショップが、注目を集めている。身近な廃材からシンプルな設計で高い火力を生み出し、屋外の暖房や煮炊きで活躍する。東日本大震災や能登半島地震を受け、冬の災害時への備えとして見…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集