子を亡くした家族の「グリーフケア」考える 仙台で6月23日イベント 宮城の2人が体験語る
子を亡くし、深い悲嘆(グリーフ)を抱える家族らのケアの在り方を考えるイベント「みんなで考える 子どもを亡くした家族のグリーフケア」が6月23日、仙台市青葉区の仙台レインボーハウスである。4月に発足したNPO法人アンドブライツ(仙台市)が主催し、同法人の設立記念として開催する。
2022年7月に三男…
関連リンク
- ・デスク日誌(2/28):悲嘆の意味
- ・<311次世代塾>被災家庭 多様な悩み/第7期第13、14回講座
- ・こどもホスピス開設へ機運高める 仙台で医療関係者らが研修会
- ・がんと闘う子どもと家族支える ひまわりスマイルプロジェクト代表 千葉友里さん(40)<この人このまち・みやぎ>
- ・<311次世代塾>当事者の教訓つなぐ/第6期修了詳報