資源回復願いウナギの幼魚1600匹を放流 青森・東北町の小川原湖
青森県東北町の小川原湖漁業協同組合は7日、小川原湖でウナギの幼魚約1600匹を放流した。小川原湖はニホンウナギの北限の産地とされるが、近年は漁獲量が減少傾向にあり、関係者は資源回復を願った。
放流は1954年から漁協が実施。漁協によると、小川原湖でのニホンウナギの年間漁獲量は最盛期の1970年代後…
関連リンク
- ・青森・生出荷自粛でピンチのシラウオ漁支援 ホテル青森の「かき揚げ重」が人気
- ・タモリさんも認めたうなぎの蒲焼き 仙台・壱弐参横丁の「明ぼ乃」、155年の歴史に幕
- ・マアナゴ 大きな口でガブリ!<うみの杜もぐもぐ通信 飼育員は見た!>
- ・イクラ丼、ウナギ丼、干物定食店… 塩釜水産物仲卸市場 常設出店エリアに新たに4店
- ・これが三陸の海なのか!? コロダイやウナギギンポ…南方系の魚の目撃相次ぐ
関連タグ
最新写真特集
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
仙台市クマ出没情報
仙台市メール配信サービスより
- 7月4日(木)午後6時半頃、青葉区上愛子字芦見、2頭(いずれも体長不明)
- 7月4日(木)午前11時15分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長100cm以上)
- 7月2日(火)午後0時10分頃、泉区朴沢字西又、2頭(体長70cm前後1頭、体長50cm前後1頭)
- 7月1日(月)午後4時半頃、太白区秋保町湯向、1頭(体長100cm以上)
- 7月1日(月)午後4時40分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長70cm前後)
- 6月28日(金)午後5時50分頃、青葉区郷六字大森、1頭(体長不明)
- 6月28日(金)午前7時40分頃、太白区秋保町馬場字滝原、2頭(いずれも体長不明)
- 6月29日(土)午前11時15分頃、泉区福岡字岳山、1頭(体長100cm以上)
- 7月1日(月)午前8時10分頃、青葉区芋沢字花坂下、1頭(体長不明)