店主の地元愛あふれる　くつろぎのカフェ＜宮城県川崎町・Ono de cafe＞

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【PR】企画／河北新報社営業局

　「川崎町をさらに盛り上げたい」との思いから地元在住の店主が運営。店名は地名に由来し、町花にちなんだブレンドコーヒー「syakunage（しゃくなげ）」などメニューにも地元愛があふれる。軽食やスイーツがそろい、「川崎町産たまごサンド」（写真・単品650円）は石釜で焼いたライ麦パンに、町内の養鶏場から仕入れた卵を使ったサラダがたっぷり。夏季限定「ツネナガシェイク」（同・780円）はエスプレッソとチョコのクッキーやソースが調和。テラス席はペット連れ可。

宮城県川崎町小野湯田36-1
営／11:00～17:00
　 （16:30以降はテイクアウトのみ）
休／ 月曜、8月13日(火)～16日(金)、臨時休あり

(河北ウイークリーせんだい2024年8月8日号掲載)