誰でも自由に利用できる公共空間なのに…「公開空地」不適切事例が横行 記者が仙台の実態を調査
仙台市中心部でビルやマンションの開発に伴い増加している「公開空地(くうち)」で、駐車場としての私的利用や立ち入り規制といった不適切な事例が少なくない。公園のように誰でも自由に利用、通行が可能な本来あ…
関連リンク
- ・山形の冷たい肉そば、仙台で熱く 中心部への出店が増加 独自の進化を遂げた一杯も
- ・仙台駅西口・V字モニュメント「青葉の風」周辺に雑草茂る 玄関口として「恥ずかしい」
- ・経済界が県市の連携促す<Re杜のまち 広島都心会議(上)つなぎ役>
- ・民間発の仙台まちづくり議論活発化 若い世代に選ばれる職住環境づくり目指す<Re杜のまち>
- ・仙台市中心部の路面店、地元企業は40年で86%→33%に激減