(975)冷房を止めて残りの頁(ページ)読む/星野高士(1952年~)
一読、冷房を止めたのは冷え過ぎたからかと思ったが、それでは説明的。そこで思ったのが、暑い夏の日に冷房で涼んでいる中、読んでいた本があまりに恐ろしい内容だったため、心理的な寒気を感じて思わず冷房を止め…
関連リンク
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- ・(972)旅終へてよりB面の夏休/黛まどか(1962年~)
- ・(971)雲の峰赤子の顔のふと険し/如月真菜(1975年~)
- ・(970)いつ来てもいいやうに墓洗ひけり/古内一吐(1932~2014年)