「そば」と「うどん」を分けて 山形市などが家計調査で国に要望
山形市などは、総務省の家計調査収支項目で一つになっている外食の「日本そば・うどん」を分けるよう同省に要望した。全国トップクラスとされる市のそば消費額を、新たなまちおこしの材料として活用したい考えだ。…
関連リンク
- ・山形の冷たい肉そば、仙台で熱く 中心部への出店が増加 独自の進化を遂げた一杯も
- ・山形と宮城のラーメンとそば 10店舗で特産品当たるスタンプラリー
- ・宮城・栗原の文字地区を「そば街道」に 元郵便局長・菅原さん、趣味生かしあす23日に専門店開店
- ・宮城・白石のそば店、店主死去の危機乗り越え2日に再開 地元NPOが営業継続
- ・ソバの実、暖冬乗り越え増す甘み 寒ざらしそばを試食会で堪能 山形