(1001)触れて皆造花や秋のともしびに/岸本尚毅(1961年~)
春の灯(ともしび)、冬の灯など、人々の暮らしの明かりには四季の味わいが詠まれてきました。秋の灯はひんやりとした夜を照らす落ち着いた光です。小さな雑貨屋か喫茶店のディスプレーでしょうか。揺らめく明かり…
関連リンク
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