閉じる

宮城県が「リンゴ病」警報 手洗い、せきエチケットの徹底を呼びかけ

 宮城県は19日、感染すると頬が赤くなるため「リンゴ病」と呼ばれる伝染性紅斑の流行警報を発令した。9~15日の気仙沼保健所管内の1医療機関当たりの患者数が4・50人となり、警報開始基準の2人を超えた。…

関連リンク