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かつては東北随一の歓楽街、赤湯温泉の盛衰つづる 山形の44歳出版社代表がノンフィクション「色街アワー」

 戦後、東北随一の歓楽街として名をはせた山形県南陽市赤湯温泉の、芸者がいた街の盛衰を描いたノンフィクション「色街アワー」が出版された。80年以上赤湯に暮らす角田弘子さん(82)から話を聞き、山形市の出…

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