福島の認知症グループホームが災害時の相互応援協定 202事業所、利用者の避難や物資提供
NPO法人福島県認知症グループホーム協議会(福島市)は19日、会員のグループホームなど202事業所が災害時、利用者の避難や応援職員の派遣、物資提供で協力することを定める相互応援協定を結んだ。
被災事…
関連リンク
- ・冬の避難、低温対策が鍵 血圧上昇などリスク低減 日本赤十字北海道看護大・根本昌宏教授<あすへのヒント 研究最前線>
- ・宮城・村田の村田二中生徒が能登に義援金
- ・宮城・塩釜の東奥商事が塩釜市に300万円寄付
- ・行政相談委員の役割知って 仙台の通町小で出前授業
- ・きらめく歌声、寒空に響く 宮城・登米の新田中全校生徒 住民に「第九」などを披露