ふりかけと粉末だしで肥満の子どもの健康づくり支援 宮城・女川の医師と水産業者が商品開発
肥満の割合が高い宮城県女川町の子どもの健康づくりを支援しようと、町地域医療センターと町の水産業者が協力し、地元の水産資源を使った粉末だしとふりかけを作った。今後商品を活用した料理教室といった企画を開…
関連リンク
- ・宮城の子、「太り過ぎ」改善されず 幼稚園と小3の女子は全国1位 幼小中高の全学年の 8割で肥満傾向が全国平均超え
- ・宮城の子ども、依然「肥満傾向」 文科省調査 小3女子は全国ワースト
- ・5歳児の18%に睡眠問題 肥満や学業不振につながる恐れ 弘前大研究チームが調査
- ・生ふりかけ、東北の味好評 第3弾は「マグロ本ふりかけ」 寒河江の料亭販売
- ・「おかわり!」必至、生ふりかけ人気 山形・寒河江の料亭販売