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東電・福島第1廃炉推進カンパニーの小野代表 デブリ採取進展へ意欲 ロボットアームは新年度後半投入にめど

 東京電力福島第1原発事故から14年を迎え、東電副社長で福島第1廃炉推進カンパニーの小野明代表(65)が河北新報の取材に応じた。2号機の溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験採取に使う予定のロボットアームに…

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