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ガラスの迷路(2)胎動/岩盤の島、誘致活動再び

 「福島の事故から間もなく10年。そろそろ本格的にやりたい」

 2019年秋、長崎県対馬市を訪れた原子力発電環境整備機構(NUMO=ニューモ)の職員に小宮教義市議(65)が告げた。高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関する勉強会再開の打診だった。

 対馬では03年ごろから、一部の住民が最終処分場…

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