「水を運ぶ少年」20歳に(下)気仙沼や家族に恩返しを
母、姉、妹と暮らしたのは、6畳と4畳半の二間の仮設住宅。部屋を隔てるのは、折り畳み式の簡単な間仕切りだけ。ストレスがたまるのも無理はなかった。
東日本大震災後、「水を運ぶ少年」として話題になった松本…
関連リンク
- ・「水を運ぶ少年」20歳に (上)全国の励ましに支えられ
- ・ポスターに全集中 宮城・気仙沼の商店会「鬼滅の刃」仮装で盛り上げ
- ・三陸沿岸道・気仙沼湾横断橋 愛称「かなえおおはし」に
- ・ホヤぼーや様、「あけおめ!」 気仙沼市が年賀状募集
- ・生き残り懸け絵柄マスク 気仙沼の縫製会社「ホヤぼーや」「むすび丸」などデザイン