「ワノカ」で「アベカ」? 青森市ICカードの愛称選んで 「アオパス」など3案から決定へ

地域連携ICカードの名称を決める投票を呼び掛ける小野寺市長

 青森市は、市営バスなどで2022年春のサービス開始を目指す「地域連携ICカード」の愛称を決める人気投票を2月1~21日に実施する。青森県民に3案から選んでもらい、今春に名称を決定する。

 カードはバスの定期券や割引など地域独自のサービスと「Suica(スイカ)」の機能を1枚で兼ね備える。名称候補は「Wanoca(ワノカ)」「AOPASS(アオパス)」「Abeca(アベカ)」の3案。ウェブサイトの投票フォームやはがきで投票してもらう。

 小野寺晃彦市長は「投票した人がカードに愛着を持ち、身近なものにしてもらいたい」と期待する。

 現在、市内を走るバスの多くはICカードが使えない。導入後は市営バスのほか、市が民間委託で運行する路線バスやシャトルバス「ねぶたん号」で利用できる。

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