みやぎ観光振興石巻圏域会議、3月11日に地域ファンクラブ創設へ

石巻地域ファンクラブの設置方針が示された会合

 宮城県が設けた「みやぎ観光振興会議石巻圏域会議」(委員18人)の第5回会合が1月27日、宮城県東松島市矢本西市民センターであった。事務局の県東部地方振興事務所は、年度内に「石巻地域ファンクラブ」の設立やモデルツアーなどを実施する方針を示した。

 ファンクラブは、東日本大震災後に人口減少が加速する石巻圏域で関係人口を増やそうと、圏域を思う全ての人たちとつながり続ける仕掛けとして企画した。震災から10年となる3月11日に創設し、会員を募る。当面は1万人を目標とし、石巻圏域の応援団として行動してもらう。

 会合では、2022年3月まで展開される県の「みやぎ観光回復戦略」について、石巻圏域の取り組み状況などが報告された。

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