<とびらを開く>震災孤児・遺児への支援 居場所づくり継続を
東日本大震災で親を失った孤児・遺児らの学習支援を仙台市で続けている「一般財団法人学習能力開発財団(R)」理事長の畠山明さんに話を伺いました。
「日常の当たり前が貴重なんだということを教えてもらっている。このことを特にお母さん向けに伝えていきたい」と力を込める畠山さん。一対一の学習支援事業を行う塾を…
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