村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 2/22

国の飲食業界支援策「Go To イート」の再開に伴い、大人数、長時間の会食を自粛するよう呼び掛ける村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の22日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 県が一時停止している国の飲食業界支援策「Go To イート」のプレミアム付き食事券の販売を、23日に再開するよう国に求める方針を発表した。
 A 県内の新規感染者は最近は1日10人前後で推移し、感染状況を示す政府分科会の区分ではステージ2(漸増)相当が続く。東北5県を含め、多くの県で事業を再開した。飲食店の売り上げが大幅に減り、1日も早い再開を求める声があった。

 Q 会食が増えれば、感染拡大につながるのでは。
 A プレミアム付き食事券を利用する際には、大人数、長時間の会食は避けるようにしてほしい。感染者がステージ3(急増)のような増加傾向になれば、すぐに停止するよう専門家から提言されている。

 Q 県内の4医療機関で、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が始まった。今後の見通しは。
 A (4医療機関以外でコロナ患者の対応に当たる医療従事者向けの)優先接種に、3月の第1週から第2週にかけて計1万5600回分、3月下旬には2回目の接種分で1万5600回分が届く。県内の優先接種対象者は約7万人で、4分の1弱に相当する。

 Q 島根県の丸山達也知事が、同県内での東京五輪聖火リレーの中止を検討する意向を示した。
 A 発言によって宮城県の考え方が変わることはない。聖火リレーについて予定通り実施できるよう粛々と準備を進めていく。

知事・仙台市長 定例会見

 議会会期中を除き原則的に毎週開かれる村井嘉浩宮城県知事と郡和子仙台市長の定例記者会見の概要を速報します。

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