南三陸復興の軌跡伝える クリスロード商店街できょうからパネル展

浅田さんが撮影した「宮城県漁業協同組合志津川支所 魚市場のみんな」

 仙台市青葉区のクリスロード商店街振興組合は、東日本大震災から10年の節目に記憶を継承し、利用客に感謝を伝えようと、27日から南三陸町との連携イベントを開く。商店街の歴史をたどる写真、同町の復興の軌跡を記録した写真をパネル展示する。3月14日まで。

 パネルは常陽銀行仙台支店のショーウインドーと七十七銀行新伝馬町支店のキャッシュサービスコーナーに設置する。南三陸町の写真は映画「浅田家!」のモデルにもなった写真家浅田政志さんが2013~16年に撮影した。

 3月8日の「国際女性デー」に男性が女性にミモザの花を贈るイタリアの習慣にちなみ、街を黄色で彩る「ミモザウイーク」の一環。同7日は南三陸さんさん商店街の物産展を開き、午前11時から先着150人にミモザのブーケを贈る。

 山崎浩之理事長は「新型コロナウイルス下でも、できることから行動して思いを伝えたい」と話す。

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