気仙沼湾横断橋で花火 追悼と感謝を光に込めて

気仙沼湾横断橋から打ち上げられた花火。復興が進む気仙沼の街を照らした=1日午後7時ごろ、気仙沼市

 開通が近づく三陸沿岸道の気仙沼湾横断橋(宮城県気仙沼市、全長1344メートル)で1日夜、打ち上げ花火と橋のライトアップがあった。鮮やかに夜空を彩る光で、東日本大震災の犠牲者への追悼と、復興支援に対する感謝の意を伝えた。
 午後7時、発光ダイオード(LED)の白い光が橋の姿を浮かび上がらせた。橋から流れ落ちるナイアガラ花火に続き、橋上から約400発の花火が打ち上げられ、気仙沼湾の水面を色とりどりに染め上げた。
 市と気仙沼ライオンズクラブが共催した。2日以降は毎日、日没から午後10時までライトアップする。横断橋を含む三陸道気仙沼港-唐桑半島インターチェンジ間(7・3キロ)は、6日午後3時半に開通する。

気仙沼湾横断橋で花火 追悼と感謝を光に込めて

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