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宮城県で公立高入試 対策ばっちり 難問もコロナも

 2021年度の宮城県公立高入学者選抜が4日、県内の全日制69校、定時制13校であった。新型コロナウイルスの影響で昨春、一斉休校を余儀なくされた受験生たちは緊張感の中、志望校合格を目指して解答用紙に向き合った。

 1・48倍の高倍率となった宮城一(仙台市青葉区)の普通科は200人の定員に295人が出願…

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