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山形市中心部の空き家、学生のシェアハウスに 官学連携の「山形クラス」注目集める

 山形県や県内の大学など官学が連携し、山形市の中心市街地の空き家を活用した学生向けシェアハウスの整備を進めている。入居が昨年春に始まり、今春も新たに男女計18戸分が完成。増加傾向にある空き家の解消、若者の定住によるにぎわい創出など、人口減少や少子高齢化に伴う課題の解決を目指す先進事例として全国でも注…

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