仙台市、時短要請・事業者支援金、あすから受け付け

仙台市役所

 仙台市は8日、「時短要請等関連事業者支援金」の申請受け付けを10日に始めると発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、県が市内の飲食店に要請した営業時間短縮や「Go To キャンペーン」停止で影響を受けた事業者などに支給する。市は専用ダイヤルを開設した。

 仙台市内に(1)本店登記する中小企業(2)主たる事務所を登記する法人(3)住民登録がある個人事業主(4)施設を所有・賃借し、事業を行う個人事業主-が対象。

 時短要請や「Go Toキャンペーン」停止の影響で、昨年12月~今年2月に売り上げが前年同月比50%以上減った月があれば、法人に最大30万円、個人事業主に同15万円を支給する。

 時短要請された飲食店も売り上げの減少が前年同月比50%以上、300万円以上の月がある場合は対象になる。対象月の減少額に応じ、法人には30万~100万円、個人事業主は15万~50万円の支援金を支払う。

 申請は郵送か、事前予約制の窓口に持参する。郵送は交付申請兼実績報告書などの必要書類をそろえ、市の時短要請等関連事業者支援金担当宛てに送付する。

 持参は10日、青葉区のTKPガーデンシティ仙台勾当台に開設する「申請書作成支援窓口」で受け付ける。申請の手引を市のホームページに掲載した。

 申請期限は4月16日(当日消印有効)。専用ダイヤルは平日午前9時~午後5時、窓口の予約や相談に応じる。連絡先は022(263)8833。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る