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海水に手を触れ「ずっと待ってる」 七十七銀女川支店の行員家族

 東日本大震災の津波で12人が死亡・行方不明になった宮城県女川町の七十七銀行女川支店の行員家族ら5人は11日、町内の桐ケ崎漁港沖で船上から献花した。青空の下で海水に手を触れ、10年前に突然の別れを迎えた家族に思いをはせた。

 「ずっと、みんなで待っているからね」

 長女絵美さん=当時(26)=の行方が分…

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