<NPOの杜>震災後 つながりを意識 NPO法人さくらんぼくらぶ
2011年3月の東日本大震災後、津波被害の大きかった宮城県沿岸部の市町から内陸に多くの方が避難しました。
登米市の南方地区にはプレハブ仮設住宅が建ち、南三陸町の被災者が最大時約350世帯暮らしました…
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