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<NPOの杜>震災後 つながりを意識 NPO法人さくらんぼくらぶ

 2011年3月の東日本大震災後、津波被害の大きかった宮城県沿岸部の市町から内陸に多くの方が避難しました。

 登米市の南方地区にはプレハブ仮設住宅が建ち、南三陸町の被災者が最大時約350世帯暮らしました。18年3月で閉鎖されましたが、長期にわたる仮設生活で、孤立感に悩む方や、地元へ戻らず町外へ移り住ん…

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私たちの周りでは、たくさんの市民団体・NPOが地域課題の解決などを目指して活動しています。「認定NPO法人杜の伝言板ゆるる」と「NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター」が交代で担当し、さまざまな団体の活動や地域課題について伝えていきます。

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