LINE利用のサービス、新たに2件停止 仙台市

 無料通信アプリLINE(ライン)の利用者情報が中国から閲覧可能になっていた問題で、仙台市は23日までに、新たに2件のLINE利用サービスを停止した。双方向のやりとりがあり、個人情報を扱う可能性があるためと説明する。

 自殺防止対策として、悩みや困りごとの相談にカウンセラーが応じる「仙台いのち支えるLINE相談」は23日に見合わせた。ウェブサイト上でメッセージをやりとりする「webチャット」は利用を継続する。

 市子供相談支援センターは青少年の居場所づくりの施設「ふれあい広場」(青葉区)の利用者との連絡に使っていたが、22日に停止。今後は電話や訪問で代替する。

 市教委も既にLINEを利用したいじめ相談「市いじめSNS相談」を停止している。

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