仙台向山高校長に高橋氏 昨年度上回る3699人異動 宮城県教職員人事

高橋時明仙台向山高校長
徳能順子泉松陵高校長
佐藤誠宮城野高校長
大坪泰久仙台三桜高校長

 宮城県教委は24日、2021年度の教職員人事を発表した。仙台市内の県立高校長は、仙台向山に高橋時明泉松陵校長、泉松陵に徳能順子松山校長、宮城野に佐藤誠古川工校長を起用。仙台三桜に大坪泰久白石工校長、泉館山に渋谷貴彦古川校長、宮城広瀬に須藤尚田尻さくら校長が就く。昇任を含む転任と新任の発令は4月1日。

 仙台市以外では、石巻に高梨正博石巻市桜坂校長、古川に藤川卓志蔵王校長、松島に高橋俊隆鹿島台商校長が回る。富谷は牛来生人多賀城校長、塩釜に黒田賢一県総務部副参事、古川黎明に佐藤浩之三本木中校長を充てる。

 新任では岩出山に佐々木英貴登米総産教頭、中新田に藤倉義己宮城一教頭、気仙沼向洋に高橋英勝宮城二工教頭、一迫商に大宮司昭倫県教委スポーツ健康課長補佐を登用する。

 特別支援学校長は、聴覚支援に樋口美穂山元支援校長、光明支援に菊池章博県教委特別支援教育課副参事、西多賀支援に柳沼裕丸森町教委教育専門監、名取支援に菅原信治西多賀支援校長が就任する。

 異動総数は3699人。20年度を234人上回り、例年よりも規模は大きい。31日に定年退職する県立学校長は19人。教員の女性管理職は185人(前年度比6人増)で、管理職全体に占める女性の割合は18・9%で過去最高。

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