11度目の春、福島で聖火リレースタート 大漁旗や騎馬武者が応援

小中学生が見守る中、ふたば未来学園を出発してトーチキスする聖火ランナー=午前11時15分ごろ、広野町中央台1丁目
最終ランナーとなったエアレースパイロットの室屋義秀さん(中央)。相馬野馬追が行われる雲雀ケ原祭場地で、勇壮な騎馬武者たちが出迎えた=午後5時10分ごろ、南相馬市原町区
色とりどりの大漁旗をはためかせ、聖火ランナーを出迎える浪江町請戸の漁師ら=午後3時35分ごろ、同町幾世橋
聖火ランナーが走る道路沿いには、開花したばかりの桜があった=午前11時20分ごろ、広野町
震災後に整備された新しい住宅地を進む聖火リレーの隊列=午後3時10分ごろ、大熊町大河原

 東京五輪の聖火リレーが25日、福島県からスタートした。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から11度目の春。広野町の桜は既に二分咲き。浪江町の沿道では地元漁師が大漁旗を振って応援した。初日のゴール・南相馬市では勇壮な騎馬武者が最終ランナーを出迎えた。マスク姿の住民は「復興五輪」の理念を掲げて故郷を巡る大会のシンボルを見守った。

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