「雪りんご」掘り出し体験いかが 山形・朝日 参加者を募集

雪の中から搬出された「雪りんご」=2018年4月、山形県朝日町

 山形県朝日町産のリンゴ「無袋ふじ」などを冬季、雪中保存してみずみずしさを維持し糖度を高めた「雪りんご」を掘り出す初の体験会が10~18日にある。着地型旅行商品を手掛けるDMC天童温泉(天童市)が参加者を募っている。

 DMC天童温泉が、朝日町観光協会と共同で企画した。同町の観光施設「Asahi自然観」を会場に、参加者は保存時の映像を見た後、雪に覆われたリンゴを掘り出し、手動の搾り器でジュースにして味わう。

 体験料は大人2500円、3歳~小学生1500円。現地集合で各日午前10時、11時、午後1時、2時の計4回。申し込み締め切りは当日の午前9時。雪りんご2個が土産になる。

 雪りんごは町内の生産者が2009年から取り組む。雪の中は凍る寸前の温度と高湿度が保たれるため、収穫直後のようなシャキシャキした食感が人気を呼び、約500箱分(1箱15~20キロ)が毎年すぐに売り切れる。

 連絡先はDMC天童温泉 023(654)6699。

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