羽織はかま姿で「よろしくね」 日本一早い入学式 岩手・大船渡の綾里小

入学式に和服で入場する新1年生=1日午前、大船渡市綾里小
入学式に先立ち、教室で手遊びをする新1年生=1日午前、大船渡市綾里小(画像の一部を加工しています)
在校生も出席し行われた入学式=1日午前、大船渡市綾里小(画像の一部を加工しています)
入学式に和服姿で登校する新1年生=1日午前、大船渡市綾里小

 岩手県大船渡市綾里小(児童84人)で1日、日本一早い入学式があった。男子7人、女子5人の新1年生は恒例の羽織はかま姿で保護者と一緒に登校。緊張した面持ちで式に臨み、小学校生活をスタートさせた。

 「運動会でリレーを頑張る」と元気良く話したのは山下智之君(6)。米沢彩羽(いろは)さん(6)は兄の6年海翔(かいと)君(11)、4年蒼羽(あおば)君(9)と一緒に通学するといい「算数の勉強をいっぱいする」と力を込めた。

 綾里小では明治末期以降、ほぼ毎年4月1日に入学式を実施。昨年は新型コロナウイルスの感染対策で、在校生の出席が代表1人のみだったが、今回は5、6年生33人が間隔を空けて参加し、温かく新入生を出迎えた。

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