フラガール6人仲間入り コロナに負けず、笑顔届ける

舞台での活躍を誓い、ポーズを取るスーツ姿の新人フラガールたち

 福島県いわき市の温泉レジャー施設スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産(いわき市)の入社式が1日、同施設であり、新人フラガールがダンサーの道を歩み始めた。

 入社式で西沢順一社長が「炭鉱閉山、バブル崩壊、東日本大震災といった歴史的試練を乗り越えてきた。観光レジャー産業は新型コロナの直撃を受けるが、全員の力と知恵で何としても乗り越えたい」と新入社員を激励した。

 今年の新人フラガールは新入社員5人に社内異動の1人を加えた計6人。

 富谷市出身の加藤華南(はな)さん(19)は「客席とのつながりが強いステージに立ちたいと憧れていた。自分のダンスでお客さんが笑顔になれるようなダンサーを目指したい」と抱負を語った。

 6人は常磐興産が運営する常磐音楽舞踏学院に入校し、練習に励む。デビューは今夏の予定。フラガールは総勢46人になった。

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