仙台ハーフマラソン、今年も中止 感染拡大で2年連続

2019年の仙台国際ハーフマラソン

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「仙台国際ハーフマラソン大会2021 チャレンジレース」として5月に仙台市で縮小開催の予定だった仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、宮城陸上競技協会、みやぎ障害者陸協、東北放送、河北新報社など主催)が中止されることが5日、分かった。同日午後に正式決定する。中止は2年連続。

 参加予定者には後日、記念品を送付する。大会参加料の返金などの対応は詳細が決まり次第、大会ホームページで公表する。

 新緑の杜の都を駆け抜ける大会は毎年、全国から1万人以上が参加する一大イベントとして定着している。今年は種目をハーフのみとし、定員も4000人とするなど感染症対策を徹底した上で開催する予定だった。

 しかし、仙台市内を中心に新型コロナの感染拡大が続く状況を踏まえて中止となった。5日には宮城など3府県で「まん延防止等重点措置」が初適用された。

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