仙台ハーフマラソン、2年連続中止 縮小開催から一転

新緑が映える新たなコースを駆け抜けるランナー=2019年5月12日、仙台市宮城野区の宮城野通

 仙台市は5日、仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、宮城陸上競技協会、みやぎ障害者陸協、東北放送、河北新報社など主催)の規模を縮小して5月に市内で開催予定だった「仙台国際ハーフマラソン大会 2021チャレンジレース」の中止を発表した。大会中止は2年連続。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた。
 参加予定者には後日、記念品を送付する。大会参加費の返金などの対応は詳細が決まり次第、大会ホームページで公表する。
 新緑の杜の都を駆け抜ける大会は毎年、全国から1万人以上が参加する一大イベントとして定着している。今年は種目をハーフのみとし、定員も4000人とするなど感染症対策を徹底した上で開催する予定だった。
 郡和子市長は「大会が2年続けて中止となり大変残念。市民やランナーの健康と安全を最優先し、実行委員会として判断した」とのコメントを出した。

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