宮城県は6日、新型コロナウイルス感染者6人から、感染力が強いとされる変異株「N501Y」が検出されたと発表した。県内のN501Y確認は仙台市が調べた1件を含め、計17件となった。
県によると、6人はいずれも3月下旬に発症。海外渡航歴や不特定多数との濃厚接触はない。6日までに473件の検体で変異株の有無を検査していた。
県は、ワクチンの効果を弱める可能性が指摘される変異株「E484K」が、仙台市以外の3人から検出されたことも公表した。1月〜3月前半に発生したクラスター(感染者集団)などの検体19件を国立感染症研究所に送って調べた。
E484Kは、仙台市が2月25日以降に国立感染研に送った検体208件のうち、80・3%に当たる167件で検出されたことを明らかにしている。
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