新型コロナ 宮城で118人感染 3人死亡(7日)

 宮城県と仙台市は7日、10歳未満〜90代の男女118人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。自宅療養者が増加し、午後3時時点で過去最多の409人に達した。
 市は新規感染者のうち1人は6日の死亡後にウイルスが検出され、既に公表した患者2人が7日に死亡したと明らかにした。県内の死者は計39人となった。
 新規感染者は仙台市63人、川崎町7人、多賀城市5人、気仙沼市、名取市、七ケ浜町、加美町が各4人、石巻市、大崎市、富谷市、亘理町が各3人、塩釜市、岩沼市、柴田町、大河原町が各2人、白石市、角田市、登米市、村田町、利府町、色麻町、南三陸町が各1人。現時点で68人(57・6%)の感染経路が不明。
 仙台市の宗教施設で2人の陽性が判明。感染者は7人となり、市はクラスター(感染者集団)発生と断定した。市内の高齢者施設でも4人の感染が分かり、市は業種・業態を公表した。
 他のクラスター関連は石巻市蛇田中が7人、大河原町の酒類提供の飲食店「とり八」は10人、仙台市が3月30日に公表した医療機関は14人に増えた。
 県内の療養者は1395人。うち入院中は203人で確保した病床320床の63・4%を占めた。累計感染者は6779人(仙台市内は4409人)。うち5285人が既に退院・療養解除となった。

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