桜も「おめでとう!」 小中校で入学式

桜吹雪が舞う中、入学式を終えて友達とはしゃぐ新1年生=仙台市若林区の遠見塚小

 宮城県内の多くの公立小中学校で8日、始業式と入学式があり、マスク姿の子どもたちは新生活に期待を膨らませながら登校した。

 この日の始業式は小学校361校、中学校193校、義務教育学校2校。入学式は小学校240校、中学校93校で行われた。9日は小学校119校と中学校99校、義務教育学校2校で新1年生を迎える。

 仙台市若林区の遠見塚小(児童422人)は70人の新入生を迎えた。校門から校舎へと続く道に植えられたソメイヨシノ27本の花吹雪が舞う中、真新しいランドセルを背負った新1年生がうれしさと緊張が交じった表情で登校した。

 新入生の大崎百香さん(6)は「音楽と体育を頑張りたい。友達と遊ぶのも楽しみ」と目を輝かせた。母親の真奈美さん(37)は「コロナ禍で保護者1人しか出席できなかったのは残念だが、無事入学式を迎えられてほっとしている。仲良く学校生活を送ってほしい」と話した。

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