【速報】新型コロナ 宮城で121人感染 七ケ宿で初の確認、県内全市町村に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は9日、10歳未満から90代の計121人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 市町村別の内訳は、仙台市69人、加美町8人、登米市7人、名取市4人、石巻市、気仙沼市、多賀城市、大崎市、七ケ宿町、丸森町が各3人、塩釜市、栗原市、富谷市、亘理町が各2人、岩沼市、東松島市、蔵王町、大河原町、松島町、大和町、涌谷町が各1人。七ケ宿町での陽性判明は初めてで、県内全ての市町村で感染が確認された。

 年代別の内訳は10歳未満8人、10代6人、20代18人、30代21人、40代9人、50代18人、60代11人、70代12人、80代12人、90代6人。 
 また、9日時点の県内で確保された病床322に占める入院者数は206人で、使用率は64%だった。仙台医療圏で受け入れ可能な病床183に占める入院患者数は159人で、使用率は86・9%となった。

 県内で感染が確認されたのは計6983人(仙台市内は計4527人)となった。午後3時時点の療養中の患者は1254人で、うち206人が入院している。これまでの死者は41人。

 仙台市は午後6時から記者会見し、概要を説明する。市は動画投稿サイト「ユーチューブ」で会見の模様をライブ配信する。

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