「通話料は公平性のため」 仙台市、接種問い合わせで説明修正

仙台市役所

 仙台市は8日、新型コロナウイルスワクチン接種を巡り、高齢者の問い合わせが殺到するコールセンターに、通話料がかかるナビダイヤルを採用した理由に関する説明を修正した。

 市の担当者は「通話料無料のフリーダイヤルの場合、電話回線の開設者が料金を負担するため税金を使うことになる。ワクチン接種はあくまでも希望者の任意で、受けない人もいるとみられる。税金を公平に使う観点から通話料負担は難しいと判断し、ナビダイヤルを選択した」と話した。

 担当者は7日、河北新報社の取材に「フリーダイヤルは1本の電話番号で1カ所のセンターにしかつながらないが、ナビダイヤルは1本で複数につながる仕組みのため、選択した」という趣旨の説明をしていた。

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