飲食店の時短、市職員が見回り  協力状況を確認

時短営業の案内表示を確認する名取市職員=8日

 新型コロナウイルスの感染対策で酒類提供店などへの時短営業要請が宮城県内全域に拡大されたことを受け、名取市は8日夜、市内の対象店舗を巡回し、協力状況の調査を始めた。

 市内では酒類を提供する飲食店と接待を伴う飲食店の計約250店舗が対象で、午後9時までの時短営業が求められている。8日は市職員2人一組の4班で居酒屋やスナック、バーなどを回り、時短営業の案内表示などを確認した。

 市商工観光課の担当者は「取り締まりが目的ではない。地元の飲食店には苦しい中でも協力してもらっており、中小企業支援の立場で取り組みたい」と話した。

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