ラーメン店には行列も 「まん延防止」初の週末、買い物客目立つ

マスク姿の買い物客が行き交う商店街=10日午後1時30分、仙台市青葉区一番町3丁目

 新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が宮城県に適用されて初の週末となった10日、仙台市中心部は、感染を警戒しつつ生活必需品などを求める買い物客の姿が目立った。

 正午すぎ、中心部のアーケード商店街はマスク姿の家族連れやカップルでにぎわった。人気のラーメン店の前には行列もできた。

 子ども3人とJR仙台駅周辺で買い物をした太白区の主婦大泉桃子さん(38)は「長時間滞在せず、最低限の買い物をしたら帰るつもり。思ったよりも人がいる印象だ」と話した。

 宮城野区の楽天生命パーク宮城であったプロ野球東北楽天のソフトバンク戦には8000人を超える観客が集まった。太白区の無職男性(62)は「球場は密にならないように対策が取ってある。声を出さないなどルールを守って応援している」と強調した。

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