「むすび丸ジェット」2代目就航 デザインは…

 仙台空港(名取市、岩沼市)を拠点とするアイベックスエアラインズ(東京)は16日、仙台・宮城観光PRキャラクターむすび丸をデザインした2代目「むすび丸ジェット」を就航させた。全国11都市を結ぶ15路線を飛び、宮城県を広くPRする。

 就航に先立ち、仙台空港でお披露目された機体には、仙台七夕にちなみ天の川、七夕飾りなどをデザイン。片面に甲冑(かっちゅう)姿、もう片面にはすずめ踊りの衣装姿のむすび丸を描いた。

 新型コロナウイルスの感染拡大で航空業界は厳しい状況が続く。アイベックスエアラインズ事業戦略課の杉田雅彦担当課長は「七夕の物語は、家族や友人と会う機会が限られる今の状況とも似通う。コロナが早く収束しますように、との願いも込めた」と話した。

 むすび丸ジェットは、県との包括連携協定の一環で2018年5月から同社が運航する。今年1月の協定延長に合わせ社員が新デザイン4案を考案。会員制交流サイト(SNS)で一般投票を募り、総投票数1230票中、最多の739票を集めた「七夕」が採用された。

七夕をモチーフにした2代目むすび丸ジェット=仙台空港

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