新型コロナ 宮城で28人感染、1人死亡 変異株「N501Y」1人検出(18日)

 宮城県と仙台市は18日、10~80代の男女28人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は入院中の70代女性が同日死亡したことも明らかにし、県内の死者は47人に増えた。重症者は2人減って21人。

 新規感染者の内訳は仙台市19人、加美町2人、石巻市、名取市が各1人など。計15人(53・6%)の感染経路が分からない。クラスター関連はいずれも仙台市で、9日公表の高齢者施設が43人、10日公表の高齢者施設が14人に増えた。

 午後3時時点の県のまとめ(仙台市発表文を除く)では県内の療養者は970人。うち入院中は197人で、確保した346床の56・9%を占めた。仙台医療圏の入院患者は17日と同じ151人で、確保病床243床の62・1%が埋まっている。

 累計感染者数は7580人(仙台市内は4878人)。うち6545人が既に退院・療養解除となった。

 また仙台市は公表済みの患者1人から感染力が強いとされる「N501Y」変異株が検出されたと発表した。海外滞在歴や不特定多数との濃厚接触はない。県内のN501Y検出は30件となった。

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